本当にそう思う
👆島根でご活動の chico先生の記事です。
簡単手軽に仕上げる必要のある時や
それでもいいgoods制作の時もあるけれど
基本を大事に正しくグラスアートしたものは
手間もかかっていて、長く美しく
貴重な作品でありいつまでも大切にされるものとなるのです。
作ることを楽しむ教室でいたいのはもちろんだけれど
正しく教え伝えていきたいと
またあらためて思うのでした。
公民館やお店スペースをお借りして行なっている教室は
6月より随時、再開していますが
8月にはようやくイオンでの教室が再開します。半年ぶりとなります。
長い休みの間、はじめの3ヶ月くらいは
時間はたっぷりあるのに何も手につかず、時を勿体なく経過させてしまいました。
その後は単発派遣の仕事が珍しく立て続けに
詰まって、疲れをため
なかなか制作できず……今日は久しぶりに
フィルムカットの作業。
贈り物にしたいとのオーダーです。
明日のお昼は何を食べよう。。
小城行きです。