牡丹の額
work of Mrs. Ohoura気がついたらこのような大作も作れてしまう技術が身についていた!となります。
「私できない」、「出来そうにない」と言っていたどなたも
カリキュラムを進んでいくうちに、知らぬ間に
このような作品も作れてしまう
技術が身についています。
続けているうちに、どなたでも
グラスアートが好きならば、身近で軽めな生活小物へのアート
手作りのプレゼント、重厚感あるインテリアにと活用の範囲は
無限かも。
3月の教室 - グラスアート風羽 グラスアートに夢中〜福岡・佐賀