花嫁の母
高校で同じクラスだった友達が
月一の教室に通ってくれています。
グラスアートやりに来てくれることになるまで
はっきりと記憶していないけれど5年以上、と言わぬ
10年近く会っていなくて年賀状のやり取りだけでで
お互いの元気を確認するようなつきあいでしたが
今は月一で会うようになったので
あとに用のないときは教室終わりに
いっしょにご飯を食べてたくさんしゃべって
帰るようになりました。
勤め仕事をしなくなってからは気兼ねのないバカ話をすることが少なくなり
なにも予定のない日は一日誰とも話さない日もあるので
こーゆー時間が持てるようになりとてもうれしく思っています。
その友達のうちの一人は、いよいよ花嫁の母になる時が近づいていて
結婚式にはウェルカムボードを母の手でつくることになり
わたしもお手伝いを。当人たちの好みをきいて
イメージするところは彼女、わたしはリード線で文字を描くにはというところで
提案をします。
こんな感じはどうでしょう。ちょっとクリアファイルにやってみました。