ウィリアム・モリスの画は仮に
#Reading glasses では足りず #Loupe も使いながらやっています。この画を作っているのではありませんが。
精密に制作するために
テーブルライト照らし、老眼鏡をかけ
それでも見えない細かいところを
虫眼鏡使って、やっています。
普段の制作よりももっと
図案に忠実に。
やっと、オモテのリード線貼りが終わりました。
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ほぼ100%鉛
グラスアートに使用している
リード線はほぼ100%鉛で出来ています。
粉末状で吸い込んだり、口から取り込むことがなければ
人体への影響は極めて低いとされていますが
気をつけましょう。
線をまっすぐに戻したい時の方法は
教室でお伝えしていますが
つい、そのまま指で撫でている瞬間を見かけることもあります。
さっき私は
25m巻の重いリールから引き出す最中
重いリールがずり落ちて
落とさないように慌てた手をピリリと切ってしまいました。
細く浅い傷ですが、鉛なことを考えて
消毒をして、絆創膏を貼りました。
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最初に考えないで、とりあえずやってみる派
今回も、自分のそういうところ
自覚しているところです。
図案に忠実に、ミリ単位で正確に制作することに
挑んでいる最中ですが、
はじめる前に全体を見て、注意の必要な箇所や
考えの必要な箇所に目をやり
解決させてから取り掛かる。そのほうが
かえって手間が少なくスマートに進めるのかもしれません。
だけど、どうしても
考えるより前に、とりあえずやってみたくなるのです。
困ることは、そうなってから考えよう•••と
急いでしまいます。
昨日、今日は
いちにち用のない日で珍しく集中力絶えない日和。昼ごはん食べるの
忘れるほどに、リード線を触っています。
とても人気の受講者さん作品、行灯です。
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